初めての方へ

当院の特徴

1.歯の文化をふじみ野の皆さんへ

小児歯科

突然ですが、歯医者さんは好きですか?こう聞かれて「好きです」と答える人は少ないと思います。なぜなら、歯医者さんを探すときは既にどこかしら痛んでいたり、きちんと歯を磨かなかったことで歯医者さんから叱られたり、歯を削る機器や音が苦手だったり・・・マイナスイメージが強いですよね。それでも、歯医者さんに言われた通りにちゃんと通わなくちゃいけない。

では、行きたくない・やりたくないことは継続できるのでしょうか?答えは「ノー」だと私は思います。大人でも難しいのに、お子さんだと尚更のことです。

きくち歯科クリニックに通ってくださる患者様は、お子さんからお年寄りまで自ら必要性を感じて毎回通ってくださいます。それは、きくち歯科クリニックが単なる治療をするだけ、医師の一方的な説明をするだけではなく、患者様と歩幅を合わせて、一人一人の健康状態を一緒に理解していくことを最も大切に考えているからだと思っています。こうして患者様との信頼関係を築くことで、大切なふじみ野の皆さんに歯の文化を伝えていきたいと考えています。

歯医者さんで聞かされる歯の話は、どこかお説教っぽいような退屈なものですよね。きくち歯科クリニックでは、スタッフ全員で20年間、幼稚園や子育て支援センターで「はははの話」という歯のお話をさせて頂いています。誰もが、楽しく歯の話を聞いて頂けるよう、工夫を繰り返すことで、ふじみ野の皆さんの健康維持のお手伝いができればと思っています。だからお別れするときも、「お大事に」ではなく「またね!」とお声掛けをするのがきくち歯科クリニックです。

歯医者さんが苦手な方は、ぜひ一度お越しください。もっと気軽に、もっと楽しく歯医者さんに行きましょう!

2.「治る」以上の喜びを

予防治療

皆さんにとって、歯医者さんは歯の治療をしてもらう病院ですよね。治療してもらった時は痛いところや困っていることが解決されて嬉しいし、「今後はしっかり歯を磨こう!」と気合が入っている状態だと思います。しかし、どうしてもその気持ちは次第に薄れていってしまうものですよね。ようやく治療が終わったかと思ったら、今度は再び虫歯になってしまわないようにと定期的な検診を勧められる。そうすると、まだどこも痛くないのに大事な時間を検診に取られたくないなぁと誰もが感じるかと思います。

それに患者様にもご都合がありますし、いくら医師の立場とは言え、患者様のお気持ちやご事情を無視して一方的に予定を組んだり正論を突きつけたくないと考えています。私は医師と言うよりも、ふじみ野に暮らす一人の人間として患者様に寄り添いたいと考えています。

ふじみ野の皆さんには、きくち歯科クリニックと出会ったことで「ふじみ野に住んで良かった」というような温かみを感じて頂きたいと思っています。待合室で患者様同士でお話している様子や、スタッフの代わりに患者様が別の患者様のお子様の面倒をみる場面を見かけるととても嬉しく思います。その温かみのある嬉しさ、充足感を「豊か感」ときくち歯科クリニックでは表現しています。

なので、一般的なイメージの歯医者さんのように、ただ単に歯で困ったことが出てきたから「治す」だけではなく、地域の皆さんには精神的にも満足していただけるように院内外の環境づくりに力を入れています。

そして診療の際には、今日のこの治療は何のためにするのか。なぜ虫歯の穴が開いてしまったのか、詰め物が取れてしまったのか。その成り立ちをお話します。すると、本当の問題はかみ合わせによって磨き残しができてしまい、口腔内が虫歯になりやすい環境になってしまっていた、ということがわかったりします。その場合は、痛む歯を治療してもまた別の歯に虫歯ができてしまうので、治療ではなく、クリーニングを優先することもあります。口腔内がきれいな状態で治療に入ったほうが、麻酔も少ない量でできたり、余計な出血も抑えられるので患者様に必要以上に違和感を与えなくてよくなります。

歯を治療するだけではなく、患者様ご自身が治療の意味、そして歯医者に来る意義を感じて頂けることで、充実した時間を過ごしていただくことを目指しています。

もし今までに、歯科医院の通院をやめてしまったということがあれば、遠慮なく仰ってください。どうしたら通いやすくなるか、一緒に考えてみましょう。

3. 治して守る歯周病治療
歯周病のリスクをご説明し健康的な歯を維持しやすいブラッシングなどをご提案します

歯周病治療

歯周病には、歯ぐきが下がってすきっ歯に見えたり、歯が抜けたり、銀歯が取れたりするリスクがあります。

当院では、歯周病の治療や予防の必要性を、科学的根拠にもとづいた説明で、患者さまに分かりやすくお伝えしています。

たとえば、虫歯治療後に銀歯が取れてしまうことがあります。虫歯が再発して取れたと思われがちですが、実は歯周病が原因の場合があります。歯周病で歯ぐきから歯が浮くと、歯をかみ合わせたときに浮いた歯に余計な力が加わります。それが原因で歯にひずみができ、銀歯が取れてしまうのです。

そのような説明をもとに、歯が痛くなくても歯石取りやクリーニングなどを受け、歯周病治療や予防をすることが大切であると、ご理解いただいています。

治療内容【歯周病治療】をもっと見る

4. 楽しく気軽なのも治療のひとつ
明るくて楽しげな雰囲気を持つ、南フランスをコンセプトに当院のデザインをいたしました。

当院のデザインを考えるにあたり、ご来院してくださった患者さまが使いやすさと喜びを感じられることを重要視しました。そしてその結果、「南フランス」をコンセプトに院内をデザインしています。南フランスは、住んでいる人も旅行に来る人も、笑顔で自分の人生を楽しんでいる人が多く、温かくて、明るくて、文化的で、いるだけで健康になってしまう雰囲気があるからです。

歯科医院は清潔できれいに整っているのが医療施設として重要な条件です。それを踏まえた上で、患者さまに南フランスのような温かさや居心地の良さを感じていただきたいと思っています。10年間で7回南フランスに行った私が、その雰囲気をできる限り再現しましたので、ぜひお楽しみください。

院長ごあいさつ

当院ではこれまでご要望をしっかりとお聞きすること、また患者さまのことを第一に考えることを大切にして、お口の健康をサポートしてきました。

当院は患者さまのご意思を尊重することを重視して、歯科医師が一方的に説明することなく、ご要望やお悩み、不安などについてしっかりとお聞きするようにしています。それらを参考にした上で治療計画を立て、患者さまにご提案させていただきます。「こんなことを聞いても大丈夫かな」と心配せずに、些細なことでもお気軽にお話しください。患者さまのご希望に添った治療を行い、お口を清潔な環境にしていきます。

治療においては、新しい技術を身に付ける、また設備を導入することは大切です。しかし、私はそれ以上に患者さまのご要望に添った処置をご提供することのほうが重要だと考えます。そのため、歯科医師が自分の考えを押しつけて、一方的に診療を進めることはありません。患者さまとしっかりとコミュニケーションを取って、一緒にお口の症状を改善していきます。

お口のことで悩んでいる方は、ぜひお気軽に当院へご相談ください。治療後に患者さまに喜んでいただけることを目指して、日々の診療に取り組んでいます。

院長 菊池 伸仁 (きくち のぶひと)

経歴 昭和大学歯学部卒
ふじみ野市花の木中学校医
子どものその園医
子どものそのベビー園医
子どものその苗間園医
ふじみ野市介護認定審査会審査員
ふじみ野市介護保険運営審議会委員
歯科医師臨床指導歯科医
マウスガード認定指導医
日本歯科医師会所属
日本スポーツ歯科医学会所属
前ふじみ野市歯科医師会会長
現在に至る